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自動車税(環境性能割・種別割)
更新日:2024年4月1日更新
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環境性能割
自動車取得税が令和元年10月1日に廃止となり、同日より、自動車の取得に対する新たな税として自動車税及び軽自動車税に「環境性能割」が導入されました。
「環境性能割」とは、自動車の取得に対し、課税される税です。
その他概要等につきましては、下記リンクをご参照ください。
種別割
令和元年10月1日以降、自動車税は「自動車税(種別割)」に名称が変更されました。
「種別割」とは、自動車(軽自動車、二輪の小型自動車、小型特殊自動車及び大型特殊自動車を除く。) の所有者に対し、各都道府県から課税される税です。
その他概要等につきましては、下記リンクをご参照ください。
自動車税の減免制度
減免申請時(登録時を除く)のマイナンバーの提示についてのお知らせ
福岡県では、平成28年1月から、自動車の減免申請時(登録時を除く)にマイナンバーの提示を求めています。
詳しくは自動車の減免申請時にはマイナンバーが必要ですをご参照ください。
自動車税(種別割)のグリーン化税制のお知らせ
自動車税(種別割)のグリーン化とは、自動車環境対策として環境負荷の大きい自動車には税率を重く(重課)し、環境負荷の小さい自動車には税率を軽く(軽課)するものです。
詳しくは自動車税(種別割)グリーン化税制の概要をご参照ください。
自動車税(環境性能割・種別割)に係る各種申請様式一覧
自動車税(環境性能割・種別割)に係る各種申請様式については、
自動車税(環境性能割・種別割)に係る各種申請様式一覧に掲載しておりますので、ご参照ください。