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第46回全日本ショートトラックスピードスケート選手権大会女子500mで優勝した糸島市出身の黒川輝衣選手が来られました

更新日:2024年7月1日更新 印刷

 7月1日、糸島市出身の黒川輝衣(くろかわ きい)選手が、令和6年1月に開催された「第46回全日本ショートトラックスピードスケート選手権大会」女子500mの優勝報告のため、知事を訪問されました。

 知事は、お祝いの言葉を述べるとともに「普段からご指導いただいている方々や支えてくださるご家族への感謝の気持ちや、地域の皆さんの期待を力に変えて、ぜひ、2026年にイタリアのミラノ・コルティナダンペッツォで開催される冬季オリンピックの出場権を獲得して、いい成績を収められることを期待しています」と激励しました。​

集合写真
(写真左から)浦 伊三夫福岡県議会議員、黒川輝衣選手、知事、福岡県スケート連盟 友成敏博理事長、江口雅之副理事長

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