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国内初の駅ホーム屋根におけるフィルム型ペロブスカイト太陽電池の実証実験を開始する九州旅客鉄道(株)等が知事を訪問しました

更新日:2025年2月28日更新 印刷

 2月28日、九州旅客鉄道(株)、(株)エネコートテクノロジーズ、日揮(株)の3社が、国内初となる駅ホーム屋根におけるフィルム型ペロブスカイト太陽電池の実証実験開始を報告するため、知事を訪問されました。

 知事は、「駅ホームの屋根にフィルム型ペロブスカイト太陽電池を設置するという国内初の取り組みを非常に誇らしく思う。この電池は、薄い・軽い・柔軟という特長により、従来型の太陽電池では設置が難しい場所にも導入が可能と聞いている。太陽光発電の可能性が広がる画期的な実証実験であり、大いに期待しています」とあいさつしました。


集合写真
(写真左から)(株)エネコートテクノロジーズ加藤代表取締役社長、知事、九州旅客鉄道(株)古宮代表取締役社長執行役員、日揮(株)永石プロジェクトマネージャー

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