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福岡県水難救済会から救命浮環が寄贈されました

更新日:2025年4月15日更新 印刷

 4月15日、公益社団法人福岡県水難救済会から水難事故防止のための救命浮環162個が寄贈されました。
 いただいた救命カ浮環は、県が管理する57河川162カ所の危険箇所に設置しているピクトグラムを活用した注意喚起看板と併せて設置します。

 知事は、一昨年7月に犬鳴川で3人の児童が亡くなった水難事故について改めて哀悼の意を表するとともに、「子どもたちをはじめ、人々の命を守ることにつながるご寄贈をいただき、心から感謝申し上げます」とあいさつしました。

救命浮環贈呈の様子
(写真左から)公益社団法人福岡県水難救済会 今林久 会長、知事

設置例
(写真)救命浮環設置例

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