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「金融・資産運用特区」の指定に向け、岸田首相と意見交換を行いました

更新日:2024年5月31日更新 印刷

 5月31日、総理大臣官邸において「金融・資産運用特区」に関する提案を行った、福岡、東京、大阪、札幌の4地域の首長と岸田首相の意見交換が行われ、知事が共同提案を行った高島福岡市長とともに出席しました。

 知事は、福岡県の国際金融機能誘致の取り組みを説明するとともに、「特区の指定を追い風に、グローバルなスタートアップや成長産業のエコシステムを構築・強化していきたい。県内に集積しているスタートアップや、半導体、自動車、水素、バイオ、宇宙などの成長産業に資金が供給され、付加価値を生み、そして還流した資金が新たな企業の呼び込みや県内企業の成長に繋がる、好循環を作っていく。県と市が一体となって、国際金融機能の誘致をさらに進め、世界から選ばれる福岡を実現してまいりたい」と述べました。

あいさつする知事
(写真)意見を述べる知事

会場の様子
(写真)意見交換の様子

 

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