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「第10回アジア太平洋ろう者競技大会」で優勝した本県出身の日本代表選手が来られました

更新日:2025年2月19日更新 印刷

 2月19日、宇美町出身の松元卓巳(まつもとたくみ)選手(デフサッカー競技)、太宰府市出身の()ケ部(かべ)()()選手(デフバドミントン競技)が、昨年12月にマレーシアで開催された、聴覚障がいのある方の国際スポーツ大会「第10回アジア太平洋ろう者競技大会」の優勝報告のため、知事を訪問されました。

 知事は、お祝いの言葉を述べるとともに、「聴覚障がいというハンディを持ちながらも、一生懸命に努力されて、頂点に上り詰められた。今回の成果は、ご家族の皆さま、友人、また、協会の皆さま方の支えがあってのことだと思います。今年は、11月に東京2025デフリンピックが開催されます。このデフリンピックの選手に選出されて、そしてまた嬉しい報告をいただくことを期待しています。​​」と激励しました。​

 

来訪者と知事の集合写真です
(写真左から)太田陽介 社会福祉法人福岡県聴覚障害者協会事務局長、松元卓巳選手、知事、矢ケ部真衣選手、吉牟田正明 同体育部長

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