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アジア・パシフィック・ランド(APL)グループ及び糸島市長が、九州最大級のデータセンター拠点整備に関する事業計画の進捗報告に来られました

更新日:2024年12月5日更新 印刷

 12月5日、不動産投資を行うアジア・パシフィック・ランド・(ジャパン)・リミテッドの高原代表及び月形糸島市長が、糸島市における九州最大級のデータセンター拠点整備に関する計画の進捗状況を報告するため、知事を訪問されました。

 高原代表及び月形市長から、データセンターの地方分散の必要性や、本計画の概要等についてご報告いただきました。

 知事は、「県内での大規模データセンターの誘致は、これからのAI技術の発展等を考えたときに、非常に重要な要素である。今回、糸島にデータセンターのプロジェクトを決定いただいたことを大変ありがたく思います。このプロジェクトが円滑に進みますよう、心より期待をしております」とあいさつしました。

集合写真
(写真左から)浦 伊三夫 福岡県議会議員、アジア・パシフィック・ランド・(ジャパン)・リミテッド 高原代表、知事、月形糸島市長、嘉村 薫 福岡県議会議員

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