ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 教育・文化・スポーツ > 学校教育 > 私立学校 > ようこそ知事室へ > 第2期「Stanford e-Fukuoka」プログラムを受講した高校生が修了報告に来られました

本文

第2期「Stanford e-Fukuoka」プログラムを受講した高校生が修了報告に来られました

更新日:2023年11月25日更新 印刷

 11月25日、第2期「Stanford e-Fukuoka」プログラム(※)を受講した県内の高校生30名のうち18名が、プログラムの修了報告のため、知事を訪問されました。

 受講生を代表し、久留米高等学校の龍歩未さん、筑紫女学園高等学校の尾倉瑠衣さんがプログラムで学んだ内容を知事に報告しました。 

 高校生たちから受講した感想や将来の夢を聞いた知事は、「学校の授業では学べない、体験できないことをこのプログラムで体験できたのではないかと思います。世界は、色々な課題、問題、困難に直面しています。私たちは、この困難を乗り越える強さを持たなければいけません。ぜひ皆さんも、失敗を恐れることなくチャレンジをする情熱を持ち続けていただきたいと思います」と述べました。

※ 在福岡米国領事館と連携し、日本の高校生向けに米国スタンフォード大学が開発・運営する英語の異文化理解教育プログラムを本県仕様にしたプログラム

集合写真
(写真)高校生の皆さん、ヤマシタ・カスミ先生(スタンフォード大学SPICE講師)、シャンカー・ラオ在福岡米国領事館担当領事と

あいさつする知事
(写真)あいさつする知事

皆様のご意見をお聞かせください。

お求めの情報が分かりやすく十分に掲載されていましたか?
このページの情報は見つけやすかったですか?

※個人情報を含む内容は記入しないでください。
※お答えが必要なお問い合わせは、上の「このページに関するお問い合わせ先」からお問い合わせください。
※いただいたご意見は、より分かりやすく役に立つホームページとするために参考にさせていただきますのでご協力をお願いします。
※ホームページ全体に関するお問い合わせは、まで、お問い合わせください。


知事講演録(ふくおかインターネットテレビ)