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口蹄疫等防疫支援について
更新日:2025年4月1日更新
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口蹄疫や高病原性鳥インフルエンザ等の特定家畜伝染病が発生した際、速やかな初動防疫対策を図ることを目的に、家畜保健衛生所長が協定締結の上、緊急支援業務(埋却溝掘削や、殺処分した家畜の運搬・埋却等)協力会社を定めています。
協定締結の申請書、協定書の様式は添付ファイル(様式1、2)のとおりです。
※令和7年4月より、口蹄疫等防疫支援については地域貢献活動評価確認書による事前確認が不要になりました。県(入札名簿担当課)が地域貢献活動の取組状況を調査し、評価要件をみたしていれば加点されます。
【評価要件】
(1)審査基準日(直前決算日)において、農林事務所長が締結する「口蹄疫等防疫支援に関する地域協定」の「口蹄疫等緊急支援業務協力会社名簿」に登載されていること。
または、
(2)審査基準日(直前決算日)において、家畜保健衛生所長と「口蹄疫等防疫支援に関する協定」を締結していること。
詳細は、競争入札参加資格審査における地域貢献活動の評価についてのHP(外部サイトへのリンク)をご確認の上、ご不明な点は畜産課家畜衛生係に問い合わせ下さい。