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消費生活サポーターの活動のための情報

更新日:2023年2月14日更新 印刷

消費生活サポーターの皆様へ

 このページは、消費生活に関する最新の情報を提供しています。地域や職場等で活動していただく際にお役立てください。

 お知り合いの消費生活サポーターの方へも、このページについてお知らせください。

 ここでは、随時、サポーターの方が活用できる啓発資料情報を掲載します。データは印刷等で利用していただいて構いません。
 なお、チラシ等が必要な場合は、お住まいの市町村の消費者行政担当窓口までお問い合わせください。

ホットな消費者ニュース

 県内の消費生活相談窓口に寄せられた相談の中から、毎月ホットな事例とその対処法について紹介しています。

 PDF版をコピーして、地域での活動等にご活用ください。

消費生活トラブル注意報

 県内の消費生活相談窓口に寄せられた相談の中から、若年者に多い事例とアドバイスを紹介しています。

 PDF版をコピーして、地域での活動等にご活用ください。

見守り新鮮情報

 「今、どんな手口で勧誘が行われているのか」、「どんな製品事故が発生したのか」 などが掲載されています。イラストを入れたリーフレット版もありますので、啓発用資料としてご活用ください。

  • 見守り新鮮情報(国民生活センター)へリンク (新しいウィンドウで開きます)

くらしの危険

 全国の消費生活センター、医療機関等から収集した「商品やサービス、設備などにかかわる事故情報」をもとに、くらしの中にひそむさまざまな危険をわかりやすいリーフレット形式にして、国民生活センターが発行するものです。

  •  くらしの危険(国民生活センター)へリンク (新しいウィンドウで開きます) 

クーリング・オフについて

 クーリング・オフは、消費者が訪問販売などの不意打ち的な取引で契約したり、マルチ商法など複雑でリスクが高い取引きで契約した場合に、一定期間であれば無条件で、一方的に契約を解除できる制度です。

製品安全情報 (新しいウィンドウで開きます)

 くらしのなかの事故は、乳幼児と高齢者に多く、毎年ほとんど同じような事故が同様に発生しています。発生しやすい事故と対処法をご紹介しています。

消費者ホットラインについて

  消費者ホットライン 局番なし 188番(いやや!)

 消費者ホットラインは、全国共通の電話番号で、地方公共団体が設置している身近な消費生活相談窓口をご案内いたします。

 消費生活センター等の消費生活相談窓口の存在や連絡先をご存知でない消費者の方に、お近くの消費生活相談窓口をご案内することにより、消費生活相談の「最初の一歩」をお手伝いするものです。

 詳細は、消費者ホットラインのページ(消費者庁)をご覧ください。 (新しいウィンドウで開きます)

DVDの貸出について

 福岡県消費生活センターでは、福岡県内の市町村や消費者団体、地域などでの活動をサポートするため、消費者教育DVD やパネルなどの貸し出しを行っています。

 詳細は、「消費者教育DVD・パネル等の貸出について」をご覧ください。 (新しいウィンドウで開きます)

パンフレット等の紹介

  福岡県消費生活センターで作成しているパンフレット等をご紹介しています。

 地域などでの活動でご入用の際は、福岡県消費生活センター事務局(092-632-1600)までご連絡ください。

  詳細は、「消費者教育資料(パンフレット)」をご覧ください。 (新しいウィンドウで開きます)

皆様のご意見をお聞かせください。

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