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インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等の状況報告(令和6年から令和7年シーズン)

更新日:2024年12月23日更新 印刷

 令和6年から令和7年にかけてのシーズン(令和6年9月2日から)における県内学校等(北九州市、福岡市、久留米市内に所在する学校等は除きます。)でのインフルエンザ様疾患による学級閉鎖等の状況を公表しています。
(北九州市、福岡市及び久留米市内の学級閉鎖等については、各市にお問い合わせください。)

今シーズン

第38報-令和6年12月23日 [PDFファイル/178KB]

第37報-令和6年12月20日 [PDFファイル/153KB]

第36報-令和6年12月19日[PDFファイル/153KB]

第35報-令和6年12月18日 [PDFファイル/182KB]

第34報-令和6年12月17日 [PDFファイル/240KB]

第33報-令和6年12月16日 [PDFファイル/220KB]

第32報-令和6年12月13日 [PDFファイル/140KB]

第31報-令和6年12月12日 [PDFファイル/164KB]

第30報-令和6年12月11日 [PDFファイル/158KB] ​

第29報-令和6年12月10日 [PDFファイル/159KB]

第28報-令和6年12月9日 [PDFファイル/156KB]

第27報-令和6年12月6日 [PDFファイル/140KB]

第26報-令和6年12月5日 [PDFファイル/142KB]

第25報-令和6年12月4日 [PDFファイル/150KB]

第24報-令和6年12月3日 [PDFファイル/152KB]

第23報-令和6年12月2日 [PDFファイル/140KB]

第22報-令和6年11月29日 [PDFファイル/128KB]

第21報-令和6年11月28日 [PDFファイル/121KB]

第20報-令和6年11月27日 [PDFファイル/126KB]

第19報-令和6年11月26日 [PDFファイル/122KB]

第18報-令和6年11月25日 [PDFファイル/134KB]

第17報-令和6年11月22日 [PDFファイル/114KB]

第16報-令和6年11月21日 [PDFファイル/116KB]

第15報-令和6年11月20日 [PDFファイル/123KB]

第14報-令和6年11月19日 [PDFファイル/119KB]

第13報-令和6年11月18日 [PDFファイル/122KB]

第12報-令和6年11月15日 [PDFファイル/113KB]

第11報-令和6年11月14日 [PDFファイル/118KB]

第10報-令和6年11月13日 [PDFファイル/113KB]

第9報-令和6年11月12日 [PDFファイル/115KB]

第8報-令和6年11月7日 [PDFファイル/112KB]

第7報-令和6年11月6日 [PDFファイル/116KB]

第6報-令和6年10月28日 [PDFファイル/133KB]

第5報-令和6年10月22日 [PDFファイル/112KB]

第4報-令和6年10月15日 [PDFファイル/114KB]

第3報-令和6年10月2日 [PDFファイル/112KB]

第2報-令和6年9月30日 [PDFファイル/114KB]

第1報-令和6年9月24日 [PDFファイル/114KB]

インフルエンザへの対策のために

基本的な感染対策が有効です

基本的感染対策 考え方
マスクの着用 一定の場合にはマスク着用を推奨(下記参照)
手洗い等の手指衛生
換気
COVID-19の特徴を踏まえた基本的感染対策として有効
「人と人との距離の確保」等 流行期において、高齢者等重症化リスクの高い方は、換気の悪い場所や、不特定多数の人がいるような混雑した場所、近接した会話を避けることが感染防止対策として有効(避けられない場合はマスク着用が有効)

<マスクの着用が効果的な場面>

  • 高齢者など重症化リスクの高い方への感染を防ぐため、医療機関を受診する時や、高齢者など重症化リスクの高い方が多く入院・生活する医療機関や高齢者施設などへ訪問する時等は、マスクの着用を推奨します。
  • そのほか、COVID-19やインフルエンザの流行期に重症化リスクの高い方が混雑した場所に行く時については、感染から自信を守るための対策としてマスクの着用が効果的です。

<医療機関や高齢者施設などの対応>

  • 高齢者など重症化リスクの高い方が多く入院・生活する医療機関や高齢者施設などの従事者の方は、勤務中のマスクの着用を推奨しています。

[留意事項]

  • 子供については、すこやかな発育・発達の妨げとならないよう配慮することが重要です。
  • なお、感染が大きく拡大している場合には、一時的に場面に応じた適切なマスクの着用を広く呼びかけるなど、より強い感染対策を求めることがあり得ます。ただし、そのような場合においても、子供のマスク着用については、健康面などへの影響も懸念されており、引き続き、保護者や周りの大人が個々の子どもの体調に十分注意をお願いします。
  • マスクの着用は個人の判断に委ねられるものではありますが、事業者が感染対策上又は事業場の理由等により、利用者又は従業員にマスクの着用を求めることは許容されます。ただし、障がい特性等により、マスク等の着用が困難な場合には、個別の事情に鑑み、差別等が生じないよう十分配慮をお願いします。

<症状がある場合>

 咳や痰などの症状がある場合は、他の人への感染を防ぐため、「咳エチケット」を心がけることが重要です。

  • 咳・くしゃみが出る時は、他の人にうつさないためにマスクを着用しましょう。マスクを持っていいない場合には、ティッシュなどで口と鼻を押さえ、他の人から顔をそむけて1メートル以上離れましょう。
  • 鼻汁・痰などを含んだティッシュはすぐにゴミ箱に捨てましょう。
  • 咳をしている人にマスクの着用をお願いしましょう。
  • 咳エチケット用のマスクは、薬局やコンビニエンスストア等で市販されている不織布製マスクの使用が推奨されます。
  • マスクの装着は説明書をよく読んで、正しく着用しましょう。
  • 咳エチケットを心がけることは、周囲にウイルスをまき散らさない効果があるだけでなく、周りの人を不快にさせないためのマナーにもなります。

 

重症化の予防のため、ワクチン接種が有効です

 特に、重症化リスクが高いとされる高齢者や基礎疾患をお持ちの方、合併症リスクが高いとされる妊婦や子どもの方は、医師と相談の上、ワクチン接種を御検討ください。

ワクチン接種が可能な医療機関については、ふくおか医療情報ネット(外部サイト)で確認できます。

皆様のご意見をお聞かせください。

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