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令和6年能登半島地震による被災者に対して住宅支援を実施します

更新日:2024年1月5日更新 印刷

令和6年能登半島地震による被災者に対する住宅支援を実施します

令和6年1月5日

 

令和6年能登半島地震による被災者に対して住宅支援を実施します

 

 令和6年能登半島地震で被災された方を対象として、令和6年1月9日(火)9時から県庁内に「被災者住宅支援窓口(相談窓口)」を設置し、県営住宅の一時提供等の住宅支援を実施します。

 

1 住宅支援の内容

(1)県営住宅の一時提供

ア 対象者

 令和6年能登半島地震により住宅が全壊、半壊等の被害を受けており、引き続き住むことができず住宅に困窮している方。

イ 提供期間

 入居後6か月。必要に応じて最大1年間まで延長可能。

ウ 家賃等

 家賃、敷金は免除。ただし、共益費、光熱水費は自己負担。

エ 生活必需品

 照明、布団、食器等の生活必需品を提供。(福祉総務課)

(2)住宅の情報提供

 入居可能な県営住宅及び公社賃貸住宅の情報提供

2 相談窓口の設置

(1)設置日

 令和6年1月9日 火曜日 9時から

(2) 設置場所等

ア 場所

 福岡県建築都市部県営住宅課(福岡市博多区東公園7-7 7階南棟)

イ 電話番号

 092-643-3739

ウ 開設時間

 平日 8時30分~17時15分

 ※具体的な部屋の説明や鍵の引渡しなどは、福岡県住宅供給公社の管理事務所が、平日時間外及び土曜日・日曜日・祝日も対応します。

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