ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 防災・くらし > 防災・国民保護 > 被災者支援 > 令和６年能登半島地震被災地へ職員を派遣しました～職員派遣辞令交付式～

本文

令和６年能登半島地震被災地へ職員を派遣しました～職員派遣辞令交付式～

更新日：2024年12月11日更新 印刷

令和６年能登半島地震で被災した石川県での支援業務にあたるため、１２月１日から現地へ派遣される那珂県土整備事務所職員への辞令交付式が１１月２７日に県庁で行われました。

辞令交付式では、馬渡県土整備部長から辞令が手渡された後に激励の言葉が掛けられ、派遣職員は「被災者の皆さんが一日も早く、安心して生活ができるよう精いっぱい頑張ります。」と決意を表明しました。

派遣期間は令和６年１２月から令和７年３月までの４カ月間の予定で、派遣職員は被災地の穴水町で復興支援業務にあたります。

辞令交付式の様子1

辞令交付式の様子

皆様のご意見をお聞かせください。

お求めの情報が分かりやすく十分に掲載されていましたか？
このページの情報は見つけやすかったですか？

※個人情報を含む内容は記入しないでください。
※お答えが必要なお問い合わせは、上の「このページに関するお問い合わせ先」からお問い合わせください。
※いただいたご意見は、より分かりやすく役に立つホームページとするために参考にさせていただきますのでご協力をお願いします。
※ホームページ全体に関するお問い合わせは、まで、お問い合わせください。