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建築物に関する中間検査について
更新日:2024年11月1日更新
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建築物に関する中間検査について
・福岡県においては、平成14年7月より中間検査を実施しておりますが、平成17年3月の福岡県西方沖地震があったこと等を考慮し、中間検査を延長しています。
・CLTパネル工法を用いた建築物の一般的な設計法等に関する一連の告示が平成28年4月に施行されたため、CLTパネル工法を用いた建築物を中間検査の適用から除外しています。
・第14次分権一括法の施行に伴い、国、都道府県又は建築主事を置く市町村の建築物について、指定確認検査機関による審査・検査等が可能となったことから、指定確認検査機関が行うものについても中間検査の対象建築物から除外しています。
【令和6年11月1日 福岡県告示第688号】
詳細については、以下の添付ファイルをご覧ください。
・CLTパネル工法を用いた建築物の一般的な設計法等に関する一連の告示が平成28年4月に施行されたため、CLTパネル工法を用いた建築物を中間検査の適用から除外しています。
・第14次分権一括法の施行に伴い、国、都道府県又は建築主事を置く市町村の建築物について、指定確認検査機関による審査・検査等が可能となったことから、指定確認検査機関が行うものについても中間検査の対象建築物から除外しています。
【令和6年11月1日 福岡県告示第688号】
詳細については、以下の添付ファイルをご覧ください。