本文
中山間ふるさと・水と土保全基金について
更新日:2024年7月16日更新
印刷
中山間(ちゅうさんかん)ふるさと・水と土保全基金
中山間(ちゅうさんかん)地域とは、平野の外側の周辺部から山間地までの、棚田や樹園地などが広がる山あいの地域を示します。
山間部の多い日本では国土面積の約7割を占めています。また、総農家数の約4割及び耕地面積の約4割が中山間地域にあり、我が国の農業・農村にとって、重要な地域となっています。
福岡県の中山間地域は、県土面積の約4割にあたり、総農家数の約3割及び耕地面積の約3割を有しています。
中山間ふるさと・水と土保全基金を運用して「中山間ふるさと・水と土保全対策事業」(ふる水基金)と「中山間ふるさと・水と土保全推進事業」(棚田基金)を行っています。
山間部の多い日本では国土面積の約7割を占めています。また、総農家数の約4割及び耕地面積の約4割が中山間地域にあり、我が国の農業・農村にとって、重要な地域となっています。
福岡県の中山間地域は、県土面積の約4割にあたり、総農家数の約3割及び耕地面積の約3割を有しています。
中山間ふるさと・水と土保全基金を運用して「中山間ふるさと・水と土保全対策事業」(ふる水基金)と「中山間ふるさと・水と土保全推進事業」(棚田基金)を行っています。