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「建設業法オンライン研修会」のご案内
福岡県では、所管する建設業者等について、建設業法違反により毎年20件程度の監督処分を行っています。
違反事例の中には建設業法の理解不足が原因となったものも非常に多いことから、県では、県内で建設業を営む皆様方が建設業法を正しく理解できるよう、建設業法に係る研修会をオンラインで開催しています。
研修会では、建設業法において違反が多い事項や質問が多い事項などについて、実際に生じた違反事例を交えながら説明しています。
また、令和6年6月の担い手3法改正による建設業法改正の内容や施行時期についても説明しています。
所要時間は1時間20分ですが、動画の概要欄に目次に対応したタイムスタンプを設けてますので、一部のみの視聴も可能となっています。
是非、視聴していただきますようお願いいたします。
1 研修用動画
【研修動画の説明】
タイトル:建設業法オンライン研修会
~違反事例から学ぶ建設業コンプライアンス~
説明者 :建築指導課建設監理監 坂本照生
配信方法:YouTube「福岡県庁動画資料館」(再生時間:1時間20分)
動画はこちらから 👉「建設業法オンライン研修会」説明動画
2 研修用テキスト
動画の視聴前にダウンロードして印刷するなど、動画と併せてご活用ください。
建設業法オンライン研修テキスト [PDFファイル/2.01MB]
3 研修の内容(目次)
1 令和6年6月法改正について
・第三次担い手3法改正の概要
・建設業法における主な改正内容
・建設工事費高騰への対応に伴う建設業法施行令の改正
2 建設業法に基づく監督処分について
・監督処分
・福岡県の監督処分の状況
3 請負契約の適正化
・無許可業者による軽微でない工事の請負禁止
・下請額の総額の制限(特定建設業の許可)
・無届営業所での営業の禁止
・見積書・請負契約書の作成
・経営事項審査の適正な受審
4 適正な工事の施工
・施工体制台帳及び施工体系図の作成
・一括下請負の禁止
・主任技術者・監理技術者の配置
・主任技術者・監理技術者の兼任
・法令の遵守
・建設業における時間外労働の上限規制
5 下請人との適正な取引の推進
・適正な工期の設定
・適正な請負代金の設定
・適正な検査及び引渡し
・適正な下請負費の支払い
6 参考資料
・建設業に関する各種相談窓口
・建設キャリアアップシステム(CCUS)
・建設業法において請負額によって適用が変わる規定(まとめ)