本文
麻しん(はしか)患者発生及び利用施設について(令和8年9月16日)
麻しん(はしか)患者の発生について
令和8年9月15日、筑紫保健福祉環境事務所及び粕屋保健福祉事務所管内の医療機関から、麻しんの発生届等があり、県保健環境研究所で遺伝子検査を実施したところ、同日、麻しんの陽性が判明しました。
当該患者の疫学調査の結果、他の人に麻しんを感染させてしまう可能性がある期間(感染可能期間※)に、不特定多数の方が利用する施設等を利用していたことが判明しましたのでお知らせします。
まだ定期予防接種を受けられていないお子さんについては、早めに予防接種を受け、感染予防に努めていただきますようお願いします。
※:発症の1日前から、解熱後3日間を経過するまでの期間
麻しん(はしか)患者の発生及び利用施設について [PDFファイル/574KB]
患者の概要
患者1
(1)年代等
50代、男性、大野城市居住
(2)予防接種歴等
接種歴不明、海外渡航歴あり
(3)経過等
9月10日 発熱が出現
9月13日 咳、発疹等が出現
9月14日 結膜充血が出現
9月15日 A医療機関を受診。A医療機関により麻しんと診断され届出
県保健環境研究所にて遺伝子検査を実施し、麻しん陽性が判明
患者2
(1)年代等
10代、女性、福岡市居住
(2)予防接種歴等
2回接種歴あり、海外渡航歴なし
(3)経過等
9月14日 頭痛、鼻汁が出現
9月15日 咳、発疹が出現
B医療機関を受診。
県保健環境研究所にて遺伝子検査を実施し、麻しん陽性が判明
感染可能期間に患者が利用し不特定多数の方と接触した可能性のある施設等

※ 各利用施設等へのお問い合わせはご遠慮ください。
※ 現時点で患者が利用した施設等を利用されても、当該患者を原因とする麻しんウイルスに感染することはありません。
【上記日時に当該施設を利用されたみなさまへ】
〇 利用後21日間は麻しんの発症の可能性を考慮し、健康状態に注意してください。
〇 37.5℃以上の発熱・かぜ症状・発疹のあった場合は外出を控えていただき、医療機関を受診される前に、必ず最寄りの保健所に連絡し、保健所の指示に従ってください。
〇 保健所から指示のあった医療機関を受診される際には、「麻しん患者と接触がある」旨をお伝えいただき、マスクを着用し、公共交通機関の利用を避けてください。


