青いのに甘い―福岡県オリジナル品種のミカンにビックリ!
多彩なフルーツを生産する福岡県には、この10年、存在感をぐんぐんと高めているミカンがあります。それは、極早生(ごくわせ)みかんの「早味かん」。他の品種に先駆けて、9月中旬から1カ月程度出荷されており、糖度10度以上の抜群の甘さが人気を呼んでいます。
「早味かん」は福岡県内でのみ生産されるオリジナル品種。選果場にある光センサーで糖度を測定し、品質管理を行っています。JAふくおか八女かんきつ部会部会長の中島光秀(なかしま みつひで)さんは、「木の下にシートを敷いて雨水の侵入を防ぎ、土壌を乾燥させることによって糖度を高めています。余分な実を早めに摘んでおくことも欠かせません」と、栽培のポイントを教えてくれました。
「早味かん」の魅力を広く知ってもらおうと、これまでにテレビCMや、博多駅などでのイベント出展、小学校での出前授業などが行われてきました。また、JA全農ふくれんでは、パフェやスムージーといった新しいスイーツを開発しており、この秋、福岡・天神や東京・銀座のJA全農直営「みのりカフェ」で開催される“早味かんフェア”で提供されます。そして、「早味かん」の魅力は海外からの旅行者もとりこにしています。お店で試食してその甘さに驚き、その場で購入する人が多く、旅先でも手軽に味わえると好評です。
見た目は青いのに、信じられないほど甘い「早味かん」。思わず笑みがこぼれるほどのギャップをぜひ、楽しんでください。
みのりカフェで「早味かんフェア」開催!
「早味かん」をぜいたくに使ったパフェやスムージーが、みのりカフェに期間限定メニューで登場します。
【開催期間】 9月下旬から10月上旬
【開催店舗】みのりカフェ
● アミュプラザ博多店
● 福岡パルコ店
● 三越銀座店
〈提供メニュー例〉※写真はイメージです
詳細は、各店舗インスタグラムをご確認ください
みのりカフェでは他にも、福岡県産の旬の果物や野菜などを使用したメニューが楽しめます。

