01博多和牛の魅力を堪能
博多和牛生産者の皆さんが、丹精込めて育てた「博多和牛」。毎年大好評のフェアは、博多和牛をお得に堪能するチャンスです。味よし、質よしの博多和牛を、ぜひご賞味ください。
博多和牛の特長
博多和牛生産者のほとんどは、お米も育てています。お米の収穫後に出る稲わらを主食とする良質な飼料で育てられた博多和牛は、「やわらかくてジューシーなおいしさ」が評判です。
5年に一度の和牛のオリンピックに出品
今年10月に鹿児島県で開催される和牛のオリンピック(全国和牛能力共進会)では、全国に向けて博多和牛の魅力を発信します。
お店で楽しむ博多和牛フェア2022
9月18日(日)〜11月30日(水)
県内各地の飲食店で博多和牛のおいしさを存分に堪能できる特別メニューなどが楽しめます。
クイズに答えて博多和牛のステーキが当たるクイズキャンペーンも同時開催!
リンク博多和牛フェア2022
- 問い合わせ
- 博多和牛フェア 畜産課
電話092-643-3497
ファクス092-643-3517
- 問い合わせ
- 福岡県ウェブ物産展 福岡県物産振興会
電話092-651-7288
ファクス092-631-3674
0250代からのキャリアプラン相談窓口
今年4月、福岡県生涯現役チャレンジセンター福岡オフィスに50代の在職者を対象とするキャリアプラン※相談窓口を設置しました。定年後も継続して社会で活躍できるよう、在職中から今後のキャリアを考え、十分な時間をかけて準備しておくことが大切です。
※キャリアプラン…自分が将来どうなりたいか、具体的な目標とそれに向けた計画を立てること
生涯現役に向けて50代から
次のキャリアを考えてみませんか?
相談
無料
福岡県生涯現役チャレンジセンター
福岡オフィス
電話 092-432-2512
ファクス 092-432-2513 メールアドレス info@geneki-f.net
- 所在地
- 福岡市博多区博多駅東1-1-33
はかた近代ビル5階
- 利用時間
- 9時30分〜18時
- 利用方法
- 来所、オンライン相談
※事前予約制 第2・第4水曜日は、夜間(18時~19時30分)対応可
どんなことをするの?
具体的には…
- 経験・能力の分析
- キャリアプランの作成
- 必要な資格の助言 など
退職後、次のキャリアにスムーズに進めるように、皆さんのキャリアプランを一緒に考えます
退職後、次のキャリアにスムーズに進めるように、皆さんのキャリアプランを一緒に考えます
リンクキャリアプラン相談窓口
広報テレビ番組「優&舞の知っトク!ふくおか」
知っトク!記者の斉藤優さんがキャリアプラン相談を体験!
- 問い合わせ
- 新雇用開発課
電話092-643-3593
ファクス092-643-3619
0310月は食品ロス削減月間
もったいないを減らして
食品ロス削減
福岡県で発生する食品ロス※は年間21.5万トンあり、そのうち約半分の11.4万トンが家庭から出ています。一人あたりでは、毎日「お茶碗約1杯分」の食品が捨てられていることになります。食品ロス削減のために、食べ残しや期限切れを減らすなど、私たちにできることから始めましょう。※食品ロス・・・まだ食べられるのに捨てられる食べ物のこと
家庭でできる食品ロス対策
お買い物編
- 買い物に行く前に家にある食品を確認しましょう
- 必要な分だけ購入しましょう
- すぐに食べる食品は、消費期限が近いものを購入しましょう
他にも食品ロス削減マイスター
食品ロス削減のコツを教えるスペシャリスト「食品ロス削減マイスター」を地域の学習会やエコクッキング教室などに派遣しています。ぜひご利用ください。
保存・料理編
- 食材ごとに正しい方法で保存しましょう
- 普段から冷蔵庫を整理しましょう
- 皮むき器を賢く使い、皮のむきすぎを防ぎましょう
- 余った食材は食品ロス削減レシピを参考に料理しましょう
余った食材を賢く使ったレシピなどを紹介!
外食編
- 食べきれる分だけ注文しましょう
- 「食べ物余らせん隊」登録店舗を積極的に利用しましょう
- 宴会の時は「30・10運動」を実践しましょう
- ①乾杯後30分は出来たての料理を楽しむ
- ②料理も楽しみながら親睦を深める
- ③お開きの10分前はもう一度料理を楽しむ
- 問い合わせ
- 循環型社会推進課
電話092-643-3381
ファクス092-643-3377
049月21日は世界アルツハイマーデー
認知症を知り、自分にできることを考える
認知症は、2025年には日本の高齢者の5人に1人にあたる約700万人が発症すると言われ、誰もがなりうるものです。認知症の人と関わるときは、「できること」に目を向けて自然に接することが大切です。県では、9月21日の「世界アルツハイマーデー」に合わせてイベントを開催します。この機会に認知症についての理解を深めてみませんか。
認知症を考える
オレンジフラワー展
マリーゴールドやガーベラなど、認知症のシンボルカラーであるオレンジ色の花を楽しみながら、認知症について学べるパネル展です。
- 日時
- 9月20日(火)~28日(水) 9時~17時15分
※閉庁日を除く。初日は11時から、最終日は15時まで
- 会場
- 福岡県庁1階ロビー
同時開催
認知症に関する本人講演会
※申込不要認知症当事者が症状との向き合い方を実体験を交えながらご自身の言葉でお話しします。
- 日時
- 9月21日(水) 11時30分~(1時間程度)
- 会場
- 福岡県庁1階ロビー
世界アルツハイマーデー(9/21)に
合わせて
福岡のまちをオレンジ色に
ライトアップ!
※写真はイメージです
認知症による“もの忘れ”
記憶の一部が抜け落ちることによって”そのこと自体”を覚えていない状態が認知症の症状です。
- 問い合わせ
- 高齢者地域包括ケア推進課
電話092-643-3250
ファクス092-643-3253