小川知事が県民の皆さんと直接触れ合う「知事のふるさと訪問」。
特産品である「水巻のでかにんにく」の生産や日蘭交流、
個性豊かな人材育成などに取り組む水巻町を訪れました。
町の特産品として生産・販売に力を入れている「水巻のでかにんにく」。通常のにんにくの5倍の大きさまで育ち、500g以上になるものも
「でかにんにく」を使った豚肉巻きや韓国風チーズフォンデュなどの料理が並んだ
英語のじゃんけんゲームに知事が飛び入り参加
ALT(外国語指導助手)講師による英語の授業は、楽しみながら学べ、児童からも大人気
タブレット端末や電子黒板を使った授業も実施。算数の授業では児童の説明に知事も聞き入った
戦時中、亡くなったオランダ兵捕虜の慰霊碑として戦後すぐに建立された塔。町とオランダとの交流のきっかけとなり、現在も慰霊団が訪れている
知事は献花を行った後、交流活動に携わってこられた地域の皆さんに「若い世代に平和の尊さを伝えてこられてきたことに敬意を表します」と述べた
町が推進する新しい形の読書活動「家読(うちどく)」(家族が一緒に本を読んで話をする)について説明を受けた
平成12年のオープン以来、年間約20万人が利用する人気の施設
遠賀川式土器は、稲作農耕の始まりとされる弥生文化と関わりが深い
境内にそびえる推定樹齢1900年を超える、県指定の天然記念物の大イチョウ。高さ22.26m、幹回り9.7mの古木には日本武尊(やまとたけるのみこと)と砧姫命(きぬたひめのみこと)の伝説が息づいている
「国際交流や教育に力を入れ、特産品を売り出す努力をされている皆さん。これからも町の魅力を発信してください」と知事
「水巻町食生活改善推進会」の嶺(みね)ヨシヱ会長。「私たちの健康は私たちの手で」をスローガンに幅広い世代に向けて調理実習や学習会を実施。特に乳幼児健診で提供する手作りおやつとレシピの説明は好評
上野精機株式会社の山本明徳(やまもとあきのり)管理本部本部長。昭和47年創業の同社は半導体向けの高速検査装置の分野で世界シェアトップ。経済産業省の「グローバルニッチトップ企業100選」に選ばれた、町を代表する企業
「水巻町国際交流協会」の大和次夫(やまとつぎお)会長(写真左)とスタッフの二コール・マックヒューさん。現在会員数213人。地域住民と外国人が互いに異文化を認め合って、共に生きる町づくりを目指し、外国語講座や日本語教室を開催するほか、小学生が外国文化に触れるイベントも実施。アメリカ出身のマックヒューさんは日本のアニメに魅せられて来日し、今は英会話を教えている
「水巻のでかにんにく協議会生産部会」の木寺敬一郎(きでらけいいちろう)さんは30歳で脱サラし農業を始めた。「水巻に特産品をつくりたい」との思いに賛同し、平成28年から「でかにんにく」の生産に挑戦。「よりメジャーな特産品にしたい」と語る
ホークスで活躍し、現在はプロ野球解説者や九州共立大学の特別客員講師として活動する柴原洋(しばはらひろし)さん。現役時代から水巻町で野球教室を開催するなど、野球を通して町の子どもたちの体力・技術向上に貢献
発足は平成29年4月。生産者や商工会など町の関係者18人で構成され、「水巻のでかにんにく」の生産・加工・販売・ブランド化を実施。今後は認知度を高める取り組みのほか、芽の部分を使った商品化なども考えている
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